何が言いたいかというとニンジャスレイヤーを語れるともだちがほしい

明日から仕事の皆様こんばんは。しゃおはです。
まぁ僕もそうなんですけどね。

今日はTL上では仲良くしているけど会ったことはないヒョロワーさんにようやく会うことができました。Twitter上でお互いの趣味嗜好はわかっているつもりではあったので、割とすんなり打ち解けて会話できたように思います。
今度は、お酒とを飲みながらじっくりと語り合いたいものですね。ありがとうございました。

今のぼくの交友関係、例えば誰と遊びに行くかっていうのを紐解いてみると、TwitterとかのSNSで知り合った人が多くを占めている気がするんですね。
かたや、リアルでの交友関係はまったくもって皆無です。友達と呼べる人も片手で数え余るくらいですし…。アニメとかやきうとか、SNSだと同じ趣味嗜好の仲間を探すには結構適した場所だと思うので、そこが魅力的なんじゃないでしょうか。

一方で出会い厨だとかオフパコだとか、そういう言葉もありますけど、「基本は赤の他人だよね」という点さえ注意を払うことができれば、ネットで友達作ろうが恋人作ろうが本人の自由でいいじゃねぇか、と思う次第です。
友達作りもコミュニケーションも、ここ5~10年位で大きく変わったなぁなんて思います。俺がオッサンを経てジジイになるころにはいったいどうなっているのでしょうか。Twitterとかまだサービスやってるのかな?

ブログタイトル、マシなのを今週中くらいに考えたい…