仕事始め、やってきました!
ああああああああああああああああああああああああああもういやだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
・・・いや、新しい現場になったんですけど、たいていプロジェクトや上司や勤務地が変わった直後って、不安が心を覆い尽くしてこんなんになってしまいます。
早く帰れるかなとか
仕事をきちんとやれるだろうかなとか
上司や周りの人間に頭おかしい奴がいないかなとか
早く帰れるかなとか
もう色んな思いが頭をぐるぐるして、身体が重くなったり食欲減退したりヤケ酒したり、時には夜眠れずに泣いたりしてしまうのです。そういった特有のストレスと休み明けの絶望感のダブルパンチ。これはメンタルもオタッシャ重点になるでしょう。
というか、自分自身の考え方が基本ネガティブに偏りやすいのです。リスク的なことを過大評価してメリットを過小評価するというか。殊に仕事に関しては前向きに考えるのが苦手。常に「きっと自分に都合の悪いことが起こるんじゃないか」「周りが悪意をもって残業地獄に引きこもうとしてるんじゃないか」「仕事がうまくできずに上司にブチ切れられるんじゃないか」みたいな疑念が渦巻き、腹のなかが鉛が入ったように重たくなってしまう。
これって異常なんですかね?なんかの病気なんですかね?何なら病院行こか?と思いますが、怠惰とか甘えで片付けられそうなのを病気とかそういう理由で正当化しようとする自分がこれまた憎くなる。一応、治せるもんなら治したいよ?もっと前向きに仕事に取り組みたい。だって現場や環境が変わるなんて今後何回も待ち受けてることだもの。
現場に慣れて、時間が解決していくしかないのだろうか。
情けない。弱い。ヤワすぎる。人間失格。
これだからモテねぇしすぐ愛想つかされるんだよばーかばーか
明日線路に飛び込まないようになんかします。