廃x浄化

タイトルはコロコロ変えていくスタイル

ぶっといのを咥えさせられた話

不穏なタイトルだ。まぁオチを言うと胃カメラ(4年ぶり2回目)飲んできただけなんですけどね。

結果は「異常なし」でした。急性胃炎になったような痕跡が見られるだけで、他の胃の粘膜は特に傷ついておらず、お医者さまいわく「綺麗」ということでした。

なんだか自分が必要以上に騒いでしまったようで、皆様にはご心配をおかけしました。普通に食事も行けるし、お酒も止められはしませんでしたが、まぁ暴飲暴食はやめないとですね…。

いつか役に立つ胃カメラレポート

今後胃カメラ飲む方のために少し検査の流れを書いておきます。

当日の流れ(検査まで)

検査当日までは普通の食事を取っていたつもりなのですが、当日の朝は何も食べたらアカンという制限がかかります。水すら検査の1時間前まで。朝っぱらに検査なので事なきを得ましたが、時間によってはけっこうキツイかな。

自分の予約時間は午前中だったので、朝病院に行って血圧を測って待合室で待つ。相変わらずの低血圧だ(上: 120いかない 下:70いかない)。待っている最中はパワプロスイッチヒッターの外野手作ってました(後にベルトランと命名)。風俗の待合室よりはサツバツとしてなかったです。

予定時刻より早い時間に呼ばれ、診察室へ。

まず、無味無臭の液体を飲まされる。ただの水なのか、麻酔なのか、胃の洗浄液なのか不明です(ただし普通の水道水より不味かった)。そのあとで横になり、今度はジェル状の苦い液体を口に入れられます。この液体を生暖かくすると精子みたいになるのでしょうか?
一気に飲まずに少しずつ飲み込んで
看護師さんから言われたとおりにすると、なんだが喉が痛くなってきました。風邪の症状のような、「いまツバ飲み込めないんちゃうか」みたいな感覚です。

多分これが麻酔で、喉の飲み込む部分の筋肉を麻痺させているんだと解釈しました。カメラ突っ込む際に、普通だったらウゲェと吐いてしまう反応が起こるのですが、それをさせないための麻酔。つまりツバ飲み込めないっていうのはまったくもって正解です。

すると今度は、看護師がぶっとい注射器を手に取りました。

まさかこれをケツにでもぶっ刺すのか!?

風俗でもケツ穴に突っ込まれたことはまだないぞ?!

と思いましたが、実際は注射器で口の中に液体をピュッピュと入れていくだけです。すると先ほどの、「ツバ飲み込めなさそう」感がいよいよ程度を増してきます。そして看護師は何度もピュッピュする。喉の感覚がだんだんとなくなってきました。

Insert Into します

最終的には横向きにさせられ、筒型のおしゃぶりみたいなのを咥えさせられました。その筒を通すような形で胃カメラのチューブ(直径7mmくらい)をグイグイ突っ込まれますディープスロート、いやディープストマック。
「口から吸うとオエエってなるから、鼻から息吸って!」と看護師さん。
懸命に鼻呼吸しますが、吸った空気は肺に行くまで途中で口からの道と同じになるわけで、そこは胃カメラのチューブで渋滞中であるため息苦しいことに変わりはない。ちなみにこの間はツバは垂れ流しでございます。

無事に胃に到達した後は、その中でいろんな位置にカメラを動かしながら(この間は胃の中はハチャメチャである)、医師がモニターで胃の中を見ながらいろんな箇所で撮影しているようでした。胃の粘膜はカメラのライトに照らされるとベージュの掛かったピンク色をしており、医師いわく「きれいで問題ない」と。

ただし、途中で胃炎の痕跡もいくつか見つかりました。胃炎の跡ってすこし赤くなってて、出血してるみたいになってるんですね。胃の下部と中部に3箇所くらい胃炎の跡が見つかりました。あと最終的には十二指腸あたりまでカメラを突っ込まれたようです。とまぁ、目立った異常は無いようで少し安心。

胃カメラを抜こうかというときに医師が「なんだこれ?!」と検査中に聞きたくないセリフのサイヤング賞候補みたいな言葉を発しましたが、どうも胃の壁が少しめくれ上がって食堂に達している、とのことでした。これ自体に害はないのですが、逆流性食道炎になりやすいんだそうです。

カメラ抜いた後は、画像を見ながら医師が説明してくれます。
「うーん、目立って悪いところはなかったね」
「でも胃炎の跡があったから痛みはあったかもしれないね」
と1枚1枚説明してくれます。先ほどの胃の壁がめくれてて~云々の話もこの時に聞きました。といっても、説明を聞いているこっちは麻酔がまだ喉に効いているためあまり喋りたくない。結局クスリも出されず、食生活の制限も特にはかかりませんでした。やったね。

検査後

かなり高額の医療費をぶん取られ「アベ政権を許さない」の決意を改めてすることになるかと思いきや、5000円も行かなかった。ただし相変わらずツバは飲み込めず、当然検査後1時間は食事もできません。ツバ吐きながら帰るガラの悪い行為をしていたとさ。

来年は暴飲暴食を控えたり、ストレスの対処法を考えなくてはなぁ…という感じです。まだ30前なのに胃カメラ2回はおかしいですよね。と思いきや胃カメラ飲む話をゲンバでしたら胃カメラ経験者がゴロゴロ出てきたので、やっぱりあの業界のストレスフルっぷりがどうしょうもないんだなと実感。本格的に脱出した方がいいのかもしれない。

健康第一