流石に最後の記事が風俗店じゃダメだろう

いちおうITドカタなので、技術の勉強も少し。
まぁ興味が向いたものから、って感じですけどね。

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この本、なかなか読んでて楽しいかも。
仕事でJava Servletを扱ったことはあるんですが、
「技術の習得とかいいから納期に間に合わせんかい!オラ!!!」
みたいな感じだったので、きちんと勉強したことって意外と少ないんですわ(悲しいかな、我々の業界にはこんなことは多々ある)。

ま、その後入った比較的納期縛りの少ないプロジェクトでもServlet使ってたので、今の知識はほとんどその時に身につけたものってわけです。メンバーも良かったし、出張仕事ではありましたがマネージャーが同郷の方でかわいがってもらった記憶。

書籍・テキストを読むと経験則的になんとなく身についていた知識に論理とか理由が結びついて、「あ、これはこういうことだったのね!」とか「ここにはこんな意味があったんだ!」みたいな発見があるのは嬉しいね。

本当は仕事でも納期納期じゃなくて、経験にもなるし技術も学べるようなようにできたらいいんだよなぁ…あまりにも仕事が辛いと、その仕事で使ってたツールとか言語とかトラウマになるし、こういうプログラミングとか設計とか全般が嫌いになったりしちゃうからね。ソースは俺。

IT業界の人材難がどうの、大学でプログラミングをどうのって話はよく聞きますが、まずは「つくってあそぼ」視点から始めないとダメなんじゃないですかね?

意識高い記事書いたからバランスとります
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