無理をしなくていいなら俺は仕事に行かない

このエントリで当ブログ90個目の記事となるそうです。足掛け3年くらいになるのかな?今年中に100個目…ってのはきついかな。

さて、今の現場であるスキルを使う仕事をやらされまくったおかげでいい評価をいただいているようです。ありがたいことです。キン・セン的なんかも上がったとのこと(自分の取り分になるまでにタイムラグはあるでしょうが)。自社からの評価も上々で、これから頑張れ。無理はするなよ。とのお達しでした。

無理するな。無理をしない。

なんか引っかかるな。

どこまで頑張ったら「無理をする」ことになるのか、未だによくわかりません。自分の中では無理をしているのに、相手から全然足りねえよバーカって言われたらそれまでではないか?だから、最近「無理をしないで」と自分から声をかけたくなる時も、ちょっと胸につかえるものを感じてしまいますね。相手を混乱させたり苦しめたりしてないかと。「無理をするライン」の忖度チャレンジを強いてしまっているのではないかと。

そういうよくわからない思いを抱きつつ、「ああ金銭上がったならちゃんとしなきゃな」とか、「大丈夫かなうまくできるかな」とか、「新しいプロジェクト始まるらしいけど帰り遅くなったらやだな」とか、色々と不安になってしまいました。

ところで地下鉄の冷房が最近ケチなんですが、なんとかしてください。

おわり。